長期育休を取得した男性社員にインタビュー!
- 春香 新道
- 1月1日
- 読了時間: 3分
こんにちは。採用担当の赤坂です。
ニュースなどでもよく耳にする「男性の育休」。 河上金物でも実際に育休を取得する男性社員が増えてきています!
今回は、育休を28日間取得し、11月に仕事復帰したばかりのMさんにお話を伺いました。 育休中のエピソードや復職後の気持ちの変化など、リアルな声をお届けします。
これから取得を考えている方や、当社の働き方に興味のある方はぜひご覧ください!
今回、育休を取ろうと思ったきっかけは?
第1子が生まれたときは、周りも取得している人がほぼいなかったんです。そのため、有給休暇を数日使うだけで終わってしまいました。 あれから6年。今回第2子の出産を迎えるにあたって、社内でも取得する男性社員が増えてきたこと、そして第1子のときに妻がどれだけ大変だったかを思い出し、「今度はしっかりサポートしたい」と思ったことが大きな理由です。
育休取得を決めたときの上司・同僚の反応は?
同じ部署の後輩や同僚でも取得した人がいたので、言いやすい雰囲気でした。出産予定日の2〜3か月前に上司に相談したところ、すぐに承認。取得期間は28日間で、「2週間休み → 2週間出勤 → 2週間休み」という形にしました。
同僚も快く引き継ぎを手伝ってくれたんですが、どうしても自分が対応しないと難しいところもあって…。ちょうど新しいプロジェクトが動き出すタイミングだったので、そこは少し大変でした。
育休中の過ごし方は?
主に6歳の上の子のお世話を担当していました。特に大変だったのは、妻の入院中の1週間。保育園の準備・食事・送り迎え・お風呂・寝かしつけまで全て一人でこなしました。上の子が「ママがいない!」と大泣きすることもあって、正直、会社で仕事している方が楽かも…と思うほど。妻がこれまでどれだけ大変だったのかを身にしみて感じたんです。
それまで、夜遅くに帰宅して子供がもう寝ていることが多かったのですが、「これからはもっと早く帰って、育児に関わろう」と、そんな気持ちの変化も生まれました。

育休をこれから取得する人へのメッセージをお願いします!
わたしは男性社員も育休を「取ったほうがいい」と思います。出産後のお母さんは本当に体がボロボロの状態ですし、そんな中でお父さんである自分がそばにいるだけでも、できることってたくさんあるんですよね。「自分に何ができるかわからない」と思っている人も、一旦休んでサポートできる状態をつくれると良いと思います。
仕事には代わりがいますが、お父さんは自分だけ。もし第1子の出産のときに今のような環境があれば、きっと育休を取っていたと思います。
最後に、会社に対して何か伝えたいことはありますか?
まずは、前向きに受け入れてくださった会社、そして支えてくれた皆さんに心から感謝しています。安心して育休に入れたのは、職場の理解とサポートがあったからです。
復帰の際には、上司から自分が休んでいる間に同僚や後輩が業務をカバーしてくれたことで、チーム全体の成長にもつながったと聞き、少し心が軽くなりました。今後は、誰もが育児に集中できるように、業務の振り分けや体制の仕組みづくりをさらに整えていけると良いなと感じ、自分の経験も役立てたいと思っています。

男性の育休取得は、まだまだ勇気がいると感じる方もいるかもしれません。
ですが、Mさんのように実際に取得された社員の声から、河上金物には男性社員の育休を前向きに受け入れる土壌があることが伝わったと思います。
今後も、社員一人ひとりがライフイベントを大切にしながら、安心して働ける環境づくりを進めていきます。